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optiglowsketch

optiglow™sketch

発想のきっかけ。

劇場でなければ見ることができない、舞台やコンサートのようなショータイム。
「もしそれが、目の前で再現できたら、おもしろい。」

7年前、そんな想いを抱きながらスケッチがはじまりました。
最初に描いたのは45センチ角(ひと一人が立ってできる空間)のガラスのケースでした。昔から、ミニチュアやジオラマのようにリアリティを閉じ込めた小世界を、眺めたり手作りしたりするのが好きで、ガラスケースの中にショーステージをつくることはできないかと考えたのがはじまりでした。

心地よく眺められる空間で、自由な表現ができる世界。
照明演出や映像投影などにより、シーンを自在に変えることができたり、インストラクショナルな解説表示も加え、音楽の演出にあわせて3Dプロジェクションマッピングの再現も可能な、シンプルなガラスショーケース。

当初、仕組み部分は実験を済ませほぼ完成していましたが、カタチにする機会に恵まれませんでした。
しかし、スケッチがはじまって6年の歳月を経て、昨年(2013年)にようやく制作を開始することができたのです。

イメージ:発想のきっかけ。

はじまりは、ここから。

制作を始めてから約半年。
チームスタッフと試行錯誤を繰り返し「optiglow™case」初号機がようやく出来上がりました。もちろん「optiglow™case」自体をカタチすることが思い立った目的ではありません。それは、今までにない可能性を秘めたステージの完成に過ぎないと思います。そこで、表現される創造こそが主役であり、その表現はこれから進化していくものだと感じています。

今は、劇場が完成し、演目が、2・3編できたという状態です。
ここから、新しい演目を増やすことができます。ここから、劇場に手を加えていくこともできます。
そうなのです。舞台がやっと見えてワクワクしている、というところです。

そして、これからも。
引き出しにある無数のスケッチを、カタチにしていきたいと思います。
「はじまりは、ここから。」という気持ちです。